星空日誌「つぶやき」

星景写真用レンズ

キャノンEF24mmF1.4LIIレンズ新月期の週末ですが、天気が優れません。いつものことながら、月が小さくなると天候が悪くなりますね。来週末に期待です。

星空撮影用として、左のレンズを最近購入しました。このレンズは、キャノンのEF24mmF1.4LIIというレンズで、星景写真ファンに特に人気のあるレンズです。高価ですが、開放F1.4という明るさが魅力のレンズで、このレンズで撮った秀作が雑誌のギャラリーによく掲載されています。私はまだこのレンズで星空を撮影できていませんが、風景などを撮影するとレンズの素性の良さがよくわかりました。撮影した画像はコントラストが高く、写真には透明感があります。重いのがネックですが、この写りの良さが明るい単焦点レンズの魅力なのでしょうね。

このレンズで撮影したカモメの写真をHPに載せてみました。本来撮りたい星空の写真ではありませんが、この写真をみるとレンズのコントラストの良さがよくわかります。星空を撮れたら、また写り具合をみてみたいと思っています。

久しぶりの更新

MT200年末年始の休暇を利用して、とても久しぶりにホームページを更新しました。ギャラリーにいくつか新しい画像も載せましたので、よろしければこちらのギャラリーからご覧下さい。

昨年は大変な年だったので、今年は良い年になることを願ってやみません。写真は年末に撮影に出かけたときの様子です。春の銀河を撮影しようと大きな撮影機材を久しぶりに八塔寺に持って行きましたが・・・組み立て終わった頃から雪が降り出して、結局成果はあがりませんでした。山の天気は変わりやすいですね。

しかし、久しぶりにお会いした西明石天文同好会の皆さんと話がはずみ、楽しい年の暮れを過ごすことができました。現地ではいろいろとお世話になり、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

インフィオラータ神戸

インフィオラータ神戸高速道路は連日大渋滞なので、今年のゴールデンウィークは電車で楽しむことにしました。左は神戸北野坂で開催されていた、インフィオラータというお祭りです。

インフィオラータはイタリア語で「花を敷き詰める」という意味で、本家イタリアローマでは、2世紀以上前から行われているお祭りです。今年の神戸の北野坂には、花で描かれた12枚の絵が路面に飾られていました。道を覆うように描かれた花絵はとても大きく、左の写真のように鮮やかな色合いを放っています。いつもは無機質な道路が、物語の世界に変わってしまったようです。街が華やいでいいですね。

大型連休中ですので、会場は多くの人で賑わっていました。様々なデザインが花絵が置かれていて、一つずつ絵柄の違いを見るのが面白かったです。中にはオバマ大統領の花絵までありました。左の花絵の題名は「LOVE KOBE」。左上で輝いている太陽がかわいらしい花絵でした。ランキング投票ボタン

世界一高い天文台

アメリカのリック天文台先日、NHKWorldで「東京大学が世界一標高の高い場所に天文台を建設した。」というニュースが流れていました。この天文台が建てられた場所の標高は5600メートル。富士山山頂よりもまだ2000メートルくらい高いところです。

天文台の設置場所に選ばれたのは、南米チリの砂漠の中にそびえるチャナントル山の山頂です。砂漠といえば晴天率は最高で、透明度もよいという話です。その砂漠にそびえる5600メートルの山頂。いったいどんな星空が見えるのでしょう。それこそ星空に手が届きそうなくらい、たくさんの星が見えるに違いありません。

ところで、東京大学はこの天文台の開場式典を5月始めに行うとアナウンスしていました。この式典には、現地の高官や天文学者を招待する予定だそうですが、5600メートルの山頂に一般の人が登れるのでしょうか。私は以前に富士山を登ったのですが、3700メートルでも空気が薄くて大変でした。この天文台なら行くだけでも一苦労でしょうね。ランキング投票ボタン

スプリング8一般公開フェスタ

大型放射光施設スプリング8内部新月の週末ですが、残念ながら雨ですね。窓の外は雨がざぁざぁー降っています。満月期の晴天続きが恨めしいです。

ところで明日26日は、兵庫県の科学研究施設スプリング8にて、施設公開フェスティバルが行われます。スプリング8は日本が誇る放射光設備で、この中では最先端の研究が行われています。最先端の科学というと取っつきにくさがありますが、実際はとても楽しい科学イベントです。私も昨年参加したところ、一日楽しく遊べました。左の写真でもたくさんの方が来られていることがわかります。子供さんから大人まで楽しめるイベントです(こちらが公式サイト)。

このイベントでは、最新施設の見学だけでなく、最前線で活躍されている科学者からお話を聞けるのも貴重な体験です。講演では私には理解できない難しい専門的な話もありましたが、中には身近な観点から科学を面白く捉えた講話もあって、日常の生活の中にも科学があるんだなということがよくわかりました。今年で17回目を迎えるこの施設公開フェスタ、貴重な科学イベントだと思います。是非参加してみてください。これからも続けていって欲しいですね。ランキング投票ボタン

星空日誌メニュー

話題の天文書籍
Banner Ad
Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< January 2012 >>
プロフィール
最新の記事
Search this page
archives
Links
others
mobile
qrcode