星空日誌「つぶやき」

デジタル対応補正レンズが限定再生産

先日、キヤノンからミラーレス一眼「EOS RP」が発表されました。手に入れやすい16万円前後という実勢価格もあって、カメラファンから注目されています。

キヤノンEOS RPカメラの登場で、新しいEOS Rマウントが一気に普及しそうですね。ニコンZシリーズも、是非、このような機種を出してほしいと思います。

デジタル対応補正レンズ

ところで、今日から、タカハシε-160/130用デジタル対応補正レンズ(42,000円)が発売開始されました。この補正レンズは、2009年と2013年に限定で再生産され、生産終了後は、オークションなどで高値で取引されています。

要望が多かったため、今回の再生産に至ったようで、これが最後の限定再生産とメーカーはアナウンスしています。ε-160やε-130のユーザーは、この最後のチャンスに購入しておくのがいいかもしれませんね。

ハインドの変光星雲付近の写真

しばらくブログを更新できなかったので、約1ヶ月ぶりの記事です。

2月は八塔寺に出かけるつもりでしたが、いつのまにか、満月期に入ってしまいました。月末になれば月が小さくなり、夏の天の川も東空から昇ってくるので、次の新月期を待ちたいと思います。

NGC1555付近

上の写真は、昨年末に、ビクセン VSD100望遠鏡とAstro6Dを使って撮影した「ハインドの変光星雲付近」の写真です。面白い形の分子雲が広がっている星域で、最近、よく撮影されているようです(そろそろ撮影適期は終わりですが)。

星雲の位置は、おうし座のヒアデス星団の少し北側です。写真中央に写っている明るいオレンジ色の星がおうし座のε星で、これを目印にすると構図を合わせやすいでしょう。中望遠レンズなら、ヒアデス星団まで構図に入れるのも面白いかもしれませんね。

1月6日の部分日食

1月6日の部分日食は、雲に遮られてほとんど見ることができませんでした。前日の天気予報では晴れそうだったので、準備していたのに残念です。

部分日食

上の写真は、11時頃、雲が薄くなったときに撮影した太陽の写真です。最大食分の時刻を過ぎているので、欠け方が小さいですね。

今回は残念でしたが、今年は12月26日にも部分日食を見ることができます。この日は是非晴天に恵まれて、一部始終を観測できるといいですね。

本年も宜しくお願い致します

2019年も早5日が過ぎようとしています。遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。本年も「天体写真の世界」をどうぞよろしくお願いいたします。

火星が15年ぶりに地球に大接近した昨年と比べると、今年は世間を騒がせるような天文現象が少なく、比較的静かな1年になりそうです。でも、明日の午前中には全国で部分日食が見られるなど、早速、楽しみな天文現象が控えています。天体望遠鏡を使って、観測や撮影を楽しみたいですね。

部分日食

写真は、2017年8月21日にアメリカで見た皆既日食の際の部分食の写真です。明日、大阪で見られる部分日食の最大食分は「0.378」ですので、太陽は、ちょうどこのくらい欠けて見えると思います。

なお、部分日食中でも太陽は大変明るく危険ですので、適切なフィルターを使い、減光して観測するようにしましょう。

2018年のふたご座流星群の写真

ふたご座流星群の観測・撮影のため、好天が期待できる紀伊半島南部の熊野市まで出かけてきました。

ふたご座流星群 2018

上が、14日の極大日の夜に撮影したふたご座流星群の写真です。

撮影場所の目の前に熊野灘の海が広がっていたため、海に飛び込む流れ星をイメージして構図を考え、撮影しました。撮影後、流れ星が写っていた24枚の画像を比較明合成で重ね合わせ、一枚の写真に仕上げています。

オリオン座やシリウスだけでなく、海の上には、りゅうこつ座のカノープスも写っています。いつも出かける八塔寺に比べて、紀伊半島の南方向は、文字どおり真っ暗でした。

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