今年も残すところ5日になりました。今年の冬は例年に比べて暖かく、過ごしやすい日が続きましたが、年末は冷え込んでくるようですね。宝塚市内での降雪の可能性は低そうですが、念のため、車のタイヤをスタッドレスタイヤに交換しました。これで今後の遠征も安心です。
タイヤ交換のついでに、写真にあるデイタイムランプを車に取り付けました。デイタイムランプは、トラックやバスによく取り付けられている常時点灯のランプで、歩行者や対向車からの視認性を向上させるための灯火です。最近では、乗用車に取り付ける方も増えていて、メーカーでも純正オプションが用意されている場合があります。残念ながら私の車にはオプションの用意がなかったため、アマゾンで購入して自分で取り付けました。
私が購入したヴァレンティ社のデイタイムランプには、「APS」と呼ばれる「オートパワーセンサー(エンジンのON/OFFと連動するセンサー)」が内蔵されているので、配線自体はいたって簡単でした。しかし、品物が届いてみると、実物は予想していたよりやや大きかったため、想定していたバンパーの隙間に装着することはできませんでした。仕方がないので、バンパーの一部を切り取り、ランプを埋め込みました。
装着後、実際に走ってみましたが、デイタイムランプはそれほど明るくはなく、夕方走っていても、ライトが点灯しているかどうか、運転席からはよくわかりません(夜ならわかります)。しかし、車を降りて見てみると、結構明るく目立っていたので、外部からの視認性は向上しているのだろうと考えています。
私の車は黒っぽい色なので、昼間でも天気が悪いと歩行者から見えづらくなってしまうようです。デイタイムランプの装着で視認性が向上し、歩行者の方にも車の接近に気づいてもらえればと思います。
タイヤ交換のついでに、写真にあるデイタイムランプを車に取り付けました。デイタイムランプは、トラックやバスによく取り付けられている常時点灯のランプで、歩行者や対向車からの視認性を向上させるための灯火です。最近では、乗用車に取り付ける方も増えていて、メーカーでも純正オプションが用意されている場合があります。残念ながら私の車にはオプションの用意がなかったため、アマゾンで購入して自分で取り付けました。
私が購入したヴァレンティ社のデイタイムランプには、「APS」と呼ばれる「オートパワーセンサー(エンジンのON/OFFと連動するセンサー)」が内蔵されているので、配線自体はいたって簡単でした。しかし、品物が届いてみると、実物は予想していたよりやや大きかったため、想定していたバンパーの隙間に装着することはできませんでした。仕方がないので、バンパーの一部を切り取り、ランプを埋め込みました。
装着後、実際に走ってみましたが、デイタイムランプはそれほど明るくはなく、夕方走っていても、ライトが点灯しているかどうか、運転席からはよくわかりません(夜ならわかります)。しかし、車を降りて見てみると、結構明るく目立っていたので、外部からの視認性は向上しているのだろうと考えています。
私の車は黒っぽい色なので、昼間でも天気が悪いと歩行者から見えづらくなってしまうようです。デイタイムランプの装着で視認性が向上し、歩行者の方にも車の接近に気づいてもらえればと思います。