星空日誌「つぶやき」

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星景写真向きのデジカメとレンズ

キヤノンEOS6Dふたご座流星群の極大日が近づいていますが、近畿地方の天気は微妙です。前日の方が天気が良さそうですが、できれば極大日に流れ星を見たいものです。なんとか晴れてくれるといいですね。

星ナビギャラリーを使ったデジカメとカメラレンズの集計について、2014年9月号から12月号までのデーターを追加して更新しました。

2014年で最も登場回数が多かったデジカメは、キヤノンEOS6Dデジタル一眼レフカメラでした。1年間の登場回数は32回。長時間ノイズの少なさと、手頃な価格が評価されたのでしょうね。

2位には、同じキヤノンのEOS5DMarkIIIがランクインしました。2013年は1位でしたが、EOS6Dに追い抜かれてしまった感じです。3位には、3630万画素の高画素センサーで風景写真ファンに人気のニコンD800が入りました。

ニッコールレンズ一方、カメラレンズ部門では、「ニコンAF-S14-24mmF2.8G」が一位となりました。1年間に26回も誌面に登場しています。大きくて重いレンズですが、星空撮影に使い易いズーム域が魅力のレンズです。

2位には、シグマの15mmF2.8フィッシュアイレンズが入りました。集計を始めた2009年から継続して3位以内に入る安定感です。3位には、キヤノンの明るい広角単焦点レンズ「EF24mmF1.4LII」が入りました。開放F値の明るさが魅力のレンズですが、周辺の収差が大きく、順位が伸びないようです。

誌面の撮影データーを見ていると、キヤノンEOS6DにニコンAF-S14-24mmF2.8Gを組み合わせて撮影している方が多いことに驚きました。キヤノンとニコンのコラボ。これが現在、最も良い結果を得られる組み合わせなのかもしれません。

なお、今回の集計の詳しい結果については、星景写真向きのデジカメページと、星景写真お勧めのレンズのページをご覧ください。残すところ半月で2014年は終わってしまいますが、来年はどのカメラやレンズが星空撮影の分野で人気になるのでしょう。来年も集計を続けたいと考えていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

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