星空日誌「つぶやき」

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CP+2015が開催中です

CP+2015会場昨日から、パシフィコ横浜で、CP+2015が開催されています。早速、CP+2015に参加された方から、会場に展示されたニコンD810Aの写真を送っていただきました。発表が直前だったためでしょうか、ニコンD810Aはケースに入れられていて、どうやら実機に触ることはできないようです。少し残念ですね。

ヨドバシカメラを始め、カメラショップでは、既にニコンD810Aの予約受付が開始されています。ヨドバシの価格は、税込み418,500円(ポイント還元あり)です。ニコンD810をベース機としていますので、デジタル一眼レフカメラとしては、かなり高額になってしまいましたね。

今回のニコンの天体撮影用カメラが、ニコンD810ではなく、D750をベースに作られていたら、もう少し手に入れやすい価格になったと思います。でも、D810の解像度の高さは素晴らしく、正直、D750ではなく、D810で作る価値はあったのではないかと思います。ただ、ニコンD810の液晶モニターは固定式のため、屈折望遠鏡で天頂付近を撮影するときは、モニター画面が見づらかったです。その点は、ニコンD750の可動式モニターの方が便利ですね。

天文ショップで販売されている改造デジカメと比較した場合、ニコンD810Aは、輝星を入れたときにゴーストの発生が少ないという点で優れています。TOA130で馬頭星雲を撮影したときも、輝星周りのゴーストは少なく、すっきりとした仕上がりが得られました。輝星周りのゴーストは、天体写真ファンの悩みの種です。デジカメをフィルター改造する際も、ゴーストが少ないクリアフィルター仕様にすべきか、それとも通常のIRカットフィルター仕様にするかで迷うところです。組み合わせる光学系にも影響されると思いますが、ゴーストに悩まされずに撮影できるのは、ニコンD810Aを使用する大きなメリットだと思います。

ニコンD810Aについての詳しい情報は、CP+2015会場のニコンブースで確認できると思います。天体望遠鏡コーナーでは、ビクセンさんやBORGさんも新製品を展示されているようですので、いろいろなブースを回って楽しめそうですね。

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