星空日誌「つぶやき」

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星をもとめてに参加しました

京都のるり渓温泉で開催された、関西の星祭り「星をもとめて(通称:星もと)」に参加してきました。昨年に続いて今年も爽やかな秋晴れに恵まれ、会場には多くの天文ファンが来ていました。久しぶりにお会いした天文ファンの方や初めての方ともいろいろお話することができました。
星もと会場
星もとの会場には、ビクセンやタカハシをはじめとした望遠鏡メーカーや天文ショップのブースが出され、天体望遠鏡や特価商品が展示されていました。実機に触れながら、メーカーの方に直接お話を伺うことができるのも、星もとの魅力ですね。以下に、会場で気になった展示内容をいくつかピックアップしてみました。

高橋製作所は、新しく発売されたタカハシFSQ-130EDなどを展示していました。FSQ-130EDの実機は初めて見ましたが、想像していたほど大きく感じませんでした。ただ鏡筒径は太く、FSQ-106EDに比べて一回り大きい印象を受けました。その他に、限定発売のFC-100DLも展示されていました。実際に恒星を見てみましたが、像はシャープでした。眼視なら、このぐらいのF値の方が、高倍率も得やすく、向いているのかもしれませんね。
FSQ-130ED
ビクセンは、ブースの机の上にカラフルな小型の双眼鏡や新しい接眼レンズなどを並べていました。下の双眼鏡は、口径21ミリ×8倍のアリーナHシリーズという双眼鏡で、5色揃ってかわいらしいです。210gと軽いので、気軽に持ち運びやすいのは利点ですが、星空観望用としては少々小さすぎるでしょうか。
ビクセン双眼鏡
協栄産業のブースでは、特価品が所狭しと並べられていました。下は、星もと特価のビクセンSXD2赤道儀です。とてもお買い得の価格ですね。協栄産業ブースでの一番人気は、恒例のガラクタ市です。開催時間になるとたくさんの人が集まってきて、目ぼしい商品は一瞬で売れ切れてしまいました。また、夜になるとブースの前でスーパーガイダーM-GENのデモも行われ、こちらも天体写真ファンの注目を集めていました。
協栄産業
天文雑誌「星ナビ」でお馴染みのアストロアーツは、新しく発売されたステラショットのデモをブースの前で行っていました。モザイク撮影機能や自動導入の導入補正機能など興味深い内容でした。多機能なソフトウェアなので、このように実演していただけると、効率的な使い方を理解できて良かったです。次回の撮影で、是非いろいろな機能を試してみたいと思います。
ステラショット
現地に到着したのは夕方でしたが、いろいろな方とお話している間にあっという間に時間は過ぎ、帰宅したのは0時を過ぎていました。現地でお会いした皆様やボランティアスタッフの皆様、今年もありがとうございました。

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