星空日誌「つぶやき」

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八塔寺星祭りに出かけてきました

昨日、岡山県備前市の八塔寺で開催された、八塔寺星祭り2016に参加してきました。残念ながら、時折、雨がぱらつく空模様でしたが、キャンプ場に、コンサート舞台の他、写真展や物品販売ブースも設けられ、昼間の八塔寺の雰囲気を楽しむことができました。

下の写真は、八塔寺星祭りで開催されていた「いいね写真展」の様子です。星祭りに来場された方に配られる「いいねシール」を気に入った写真の横に貼り付けていただき、「いいねシール」を一番多く集めた写真の作者の方にプレゼントが贈呈される写真展です。単に写真を展示するだけでなく、来場者参加型の企画で面白い企画と感じました。

いいね写真展

私が見たときは、星景写真部門の中では、桜と星空を写した写真が人気を集めていました。一般の方には、桜がインパクトがあるのでしょうね。私もこの写真を見て、星空と桜の写真を撮ってみたくなりました。

天体写真部門では、アンドロメダ銀河とすばるの写真が人気を二分していました。接戦だったので、最終的にどちらの作品がトップになったのか気になります。

星祭りの会場では、最近、新しく完成した望ケ丘天文台も見学させていただきました。星祭りの会場から少し坂道を上ったところにある展望台に行くと、ピカピカの天文台が目に飛び込んできました。想像していた以上に立派な建屋で驚きました。

八塔寺天文台

上は、天文台に収められた機材です。メインの天体望遠鏡は、口径40センチのリッチークレチアン式の天体望遠鏡です。トラス式の鏡筒が格好いいですね。

天体望遠鏡を載せている架台は、ユーハン工業製の大型赤道儀です。ユーハンの赤道儀と言えば、PEモーションが極めて少ないことで有名ですから、この架台の精度もきっと素晴らしいのでしょう。赤道儀は外見からも頑丈そうで、搭載重量にまだまだ余裕がありそうでした。50センチ以上のカセグレンでも載せられそうですね。

今年の八塔寺星祭りは残念な天候でしたが、初めての方ともお話したり、天文台を拝見できたり、楽しく過ごさせていただきました。現地でお世話になった皆様、ありがとうございました。

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