星空日誌「つぶやき」

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フィルター径の違いによる周辺減光の比較

先週末の台風21号に続いて、今週末も台風22号の接近の影響で雨ですね。新月期の週末が2回連続で崩れると、やる気も下がってしまいます。来月の新月期こそは晴れてほしいですね。

ところで、Central DS社のAstro6D(キヤノンEOS6D 天体改造モデル)には、ドロップインフィルターボックスが装備されており、48ミリと52ミリのフィルターが使用できる構造になっています。今回、48ミリ径のフィルターを入手したので、52ミリと比べて周辺減光の発生に違いがあるか調べてみました。

Astro6D

下は、TOA130を用いて撮影したフラットフレームの比較画像です。撮影したままの画像ではわかりにくいので、レベル補正コマンドで強調しています。

フィルター系の違い

比較画像をご覧いただくと、52ミリの場合に比べて、48ミリのフラットフレームは四隅が暗く、光量がストンと落ち込んでいるのがわかります。

35ミリフルサイズセンサーは大きいので、周辺減光の点では、やはり口径の大きなフィルターを使用した方が良さそうですね。ケラレが少ないとフラット補正も楽だと思います。

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