星空日誌「つぶやき」

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Moravian製 G3-16200A 冷却CCDカメラの結露

台風22号が過ぎ去った後、気持ちの良い晴天が続いています。この晴天があと一週間早ければ、天体撮影を楽しめただけに少々残念ですね。

ところで、月は大きいのですが、せっかく晴れたので、モラビアン製の冷却CCDカメラを使用して撮影を楽しもうとしたところ、画面に不思議な模様が写りました。

冷却CCDカメラの結露

上が撮影画像ですが、アンドロメダ銀河の中央が、ぼやけて写っているのがわかります。どうやら冷却CCDカメラのカバーガラスが結露したようで、冷却CCDのセンサー温度を上げると、結露が取れて正常に写るようになりました。

今回使用したMoravian製のG3-16200カメラは、購入してまだ1年程度しか経っていませんので、結露するとは全く思っていませんでした。ちなみに、SBIG製のSTL-11000Mは、購入してから10年以上が経ちますが、今まで結露したことがありません。カメラは同じように扱っていますので、個体差はあるにしても、Moravian製のカメラは、SBIG製に比べて、結露しやすいのかもしれませんね。

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