星空日誌「つぶやき」

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CP+2018に参加しました

パシフィコ横浜で開催された「CP+2018」に参加してきました。会場にいたのは、初日の午後の3時間ほどだったのですが、天文関係の皆様とお会いしていろいろお話することができ、楽しく充実した時間を過ごすことができました。お世話になった皆様、ありがとうございました。

CP+のボーグブース

最初に訪れたBORG天体望遠鏡では、ユニテック社のSWAT-310の試作機や、屈折望遠鏡「BORG107FL」に触れることができました。会場に展示されていた BORG107FLで撮影されたカワセミの大伸ばしの写真プリントには、思わず目を惹かれました。天体望遠鏡の解像力の高さがうかがい知れる一枚でした。

vixen

ビクセンブースでは、天体撮影セミナーなどが開催され、終止賑わっていました。 展示されていた製品の中では、高性能接眼レンズの新しい焦点距離「HR 3.4mm」が目に留まりました。現行のHRシリーズ(1.6mm、2.0mm、2.4mm)では、 倍率が高くなりすぎる光学系も多いと思いますので、追加ラインナップは嬉しいニュースだと思います。



ケンコー・トキナーブースでは、火星大接近をプッシュしていました。7月31日の火星大接近を前にして、天体望遠鏡の販売合戦は既にかなり熱くなっているようですね。望遠鏡入門機は在庫切れという噂も耳にしました。展示されていた機種も、これから軒並み在庫切れになっていくのではないでしょうか。なお、7月31日の火星大接近については、「火星大接近 2018」の特集ページをご覧ください。

サイトロンジャパン

サイトロンジャパンのブースでも、数多くの天体望遠鏡が展示されていました。 個人的に気になったのは、LAOWAのAPS-C用単焦点カメラレンズです。星像が良いという話でしたので、星撮りにも使えるかもしれません。

STCフィルター

台湾のフィルターメーカー「STC」のブースでは、天体撮影用の光害カットフィルターが展示されていました。ちょうど台湾の天文ファンの方と会場でお会いできたので、フィルターの特性など、詳しい内容をうかがうこともできました。

上記の他にも、CP+2018の会場には興味深い製品があふれていました。特に、星空撮影をプッシュするブースが多く、星空撮影の人気がますます高まっているのだなという印象を強く受けました。今年は火星大接近もありますし、天文がこれ まで以上に注目されそうですね。

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