星空日誌「つぶやき」

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火星とM8M20が接近

少し前の話題になりますが、3月18日から3月23日にかけて、火星がM8とM20の間を通過しました。残念ながら18日から22日までは天候が悪く、撮影できませんでしたが、24日の未明に火星と星雲のランデブーの様子を撮影することができました

火星と星雲

上が撮影した写真ですが、薄雲があったため、火星が滲んでしまっています。星雲部分もコントラストが低いですが、2018年火星の記念ショットとなりました。

3月の火星のランデブーは終わりましたが、今週末、4月8日の日曜日、火星と土星と月が接近します。

火星と月と土星

上がこの時のシュミレーション予想です。月と火星の間隔は約2.5度、月と土星の間隔は約4度ですので、7倍の双眼鏡で、3つの天体がちょうど視野に収まるはずです(丸い円が視野7度です)。

南中高度を考えると、薄明開始前の午前4時頃が見やすいと思います。写真栄えもすると思いますので、是非早起き(夜更かし?)して狙ってみてはいかがでしょうか。アップで狙うなら、フルサイズの焦点距離200ミリ前後で全体をバランスよく捉えられるでしょう。

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