星空日誌「つぶやき」

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天頂ミラーによる像の違い

天頂ミラーは、光路を90度曲げることができる便利なツールですが、製品によって見え方に違いがあると感じています。

これまで、メーカー名も記載されていない製品から、ビクセン製やExplore Scientific製など、いろいろな天頂ミラーを使用してきましたが、今でも愛用しているのは、以下の2つの天頂ミラーです。

天頂ミラー

左はタカハシ製、右はテレビューのエバーブライト ダイアゴナルミラーです。どちらの天頂ミラーも像の悪化が感じられず、天体望遠鏡やアイピースの能力を損なわない高精度ミラーだと思います。

これら2つの天頂ミラーは、見え方は同等ですが、テレビューの方がミラーが若干大きく、内部の造りが丁寧なように感じます。価格はタカハシの方がやや高いので、テレビューがお勧めかもしれません。

その他のメーカーでは、William OpticsのDura Brightシリーズの評価が高いようです。こちらは2万円前後なので、上記2社の製品(4万円前後)と比べると、かなりリーズナブルです。私は使用したことはありませんが、スペックを見ると魅力的ですね。

高性能アイピースを使っても、天頂ミラーの精度が悪いとアイピースの能力を発揮できません。ニュートン反射望遠鏡でも斜鏡の面精度は重要ですが、それと同じですね。

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