星空日誌「つぶやき」

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大阪あすとろぐらふぃ〜迷人会の秋キャンプに参加

3連休は、和歌山県の白浜で開催された「大阪あすとろぐらふぃ〜迷人会」の秋キャンプに参加させていただきました。

「大阪あすとろぐらふぃ〜迷人会(以下:迷人会)」は、関西を中心として活動されている天文同好会です。私は会員ではないのですが、撮影地でメンバーの方々とよくご一緒になるご縁で、今回、キャンプにご招待いただきました。

白浜コテージ

上の画像は、迷人会のキャンプが行われた施設です。メンバーの方の保養施設だそうで、とても綺麗で快適でした。観光名所の三段壁からも近く、白浜の観光地を散策するのにも便利な場所にあります。

キャンプのメインは、画像処理の勉強会です。施設内のリビングには、数台の大型パソコンとキャリブレーションモニターが持ち込まれ、メンバーが撮影した画像を使った勉強会が始まりました。

勉強会は、メンバーをレベル毎に班分けし、ベテランメンバーが仕上げた見本を目指して、各自画像を処理するという形で進められました。初級の部はアンドロメダ銀河、中級は網状星雲、上級はオリオン三ツ星付近のお題だったと思います。オリオン三ツ星付近は、輝星と淡い星雲が同じ構図内に存在するので、皆さん、処理に苦戦されていました。

画像処理勉強会

勉強会では、ベテランの方はサポートに回り、メンバーから質問があれば、画像処理のポイントをレクチャーするという流れで行なわれました。講義形式と違って、各自が様々な処理方法でそれぞれの完成を目指していくので、レクチャーする側も、こんな処理方法があったのかという気づきもあり、後ろから見させていただいていた私もいろいろ勉強になりました。

最近、各天文誌で迷人会メンバーの方の作品を見かける機会が多く、作品レベルが高いと感じていましたが、今回、キャンプに参加してみて、この勉強会に秘密があったのかと納得できました。それにしても、皆さん本当に熱心で、3時間を超える画像処理勉強会は、熱気に包まれていました。

画像処理の勉強会の後は、フラット補正のコツや天体撮影機材にまつわる話題など、大いに盛り上がり、楽しいひと時を過ごさせていただきました。秋キャンプでお世話になった皆様、ありがとうございました。撮影地でも、どうぞよろしくお願いいたします。

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