星空日誌「つぶやき」

<< ニコンのダハプリズム双眼鏡 | main | FC-100DZが発表されました >>

冷却CCDカメラのフランジバック

先週末は、少し天気が回復しましたね。天体撮影できるほどの夜空ではありませんでしたが、貴重な晴れ間を利用して、冷却CCDカメラのフランジバックを測定してみました。

測定したのは、SBIG製のSTL-11000M冷却CCDカメラです。10年以上前に購入したカメラですが、アダプティブオプティクスと呼ばれるAO-Lを取り付けたので、改めてフランジバックを測ってみました

冷却CCDカメラ

当Webサイトのフランジバックの寸法一覧にメーカーの公表値を載せていますが、これによると、STL-11000Mのフランジバックは39.6mm(含:アクセサリーブロック)です。STLのフランジバックにAO-Lのバックフォーカス38.0mmを足すと、77.6mmになります。

一方、TOA-130望遠鏡にSTL11000カメラを取り付けて、焦点の位置から実測してみたところ、STL+AOLのフランジバックは、約72mmになりました。この値には、STLに内蔵した3mm厚のフィルターも含まれています。

実測してみると、フランジバックは、予想していたより短い結果になりました。AO-Lと鏡筒の取り付け方法を工夫できれば、メタルバックが72ミリのレデューサーの光学系(FSQ-106ED+Reducer)にも取り付けることができるかもしれません。

星空日誌メニュー

お勧め天文・写真書籍
Ranking Banner


にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
最新の記事
Calendar
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>
プロフィール
archives
Links
others
mobile
qrcode