星空日誌「つぶやき」

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さんかく座のM33は肉眼で見える?

9月に入って少し天気が好転してきたようです。昨晩も久しぶりに雲間から星が見えました。天体撮影は難しいですが、気軽な観望なら楽しめそうですね。

先日、さんかく座のNGC672とIC1727の写真をギャラリーに追加しましたが、さんかく座と言えば、M33のメシエ番号で知られる「さんかく座の渦巻銀河」が有名です。



M33の明るさは、肉眼で観察できる限界の約6等級です。そのため、天文ファンの間でもM33が肉眼で見えるかどうか、意見の分かれる天体です。個人的には、はっきりと存在を確認できたことはなく、透明度の非常に高い夜に「あれなのかな」と思った程度です。M33は淡く広がっているので、恒星より暗く感じるのでしょう。

銀塩フィルムで撮影していた頃、八塔寺で撮影していた方々に「M33が肉眼で見えますか?」と聞いて回ったことがあります。正確な人数は忘れましたが、10人ぐらいの方に聞いて、見えると応えたのは1人でした。本人の視力にも左右されるのでしょうね。ちなみに私は、その時は全く見えませんでした。

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