星空日誌「つぶやき」

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ビクセンFL55SSで天体撮影

星ナビ今月号の連載記事の写真は、ビクセンのFL55SS鏡筒で撮影しました。ビクセンFL55SSは、口径55ミリのコンパクトな天体望遠鏡ですが、対物レンズにはフローライトレンズが採用されており、本格的な天体撮影にも対応できるモデルです。



FL55SSのファーストライトが掲載した写真の撮影でしたが、この夜は途中で雲がかかり、十分な撮影枚数を得ることができませんでした。雲が出てきたため、薄明フラットも撮影できませんでしたので、仕上げられるかどうか自信がありませんでしたが、FL55SS+HDフラットナーは周辺光量が豊富で、フラット補正無しでも一枚の作品に仕上げることができました。



上は、後日、FL55SS+フラットナーHDにAstro6Dを取り付けて撮影したフラット画像です。強調した画像を見ても、周辺減光はほとんど感じられません。フラットナーに、直径の大きなレンズが贅沢に使用されているおかげでしょう。フラット補正は面倒なので、周辺光量が多い光学系は本当に便利ですね。

今夏は天候に恵まれず、この写真を撮影して以降、全く撮影できていませんが、秋晴れが続くようになったら、レデューサーレンズを使った撮影も行いたいと考えています。

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