星空日誌「つぶやき」

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ビクセンED103Sで撮った散開星団M11

いて座のM8とM20に続いて、ビクセンED103SにレデューサーHDを取り付けて撮影した「たて座の散開星団 M11」の写真をギャラリーに追加しました。



たて座のM11は、星の密集度が高い散開星団で、双眼鏡で覗くと球状星団のように見えます。視等級は5.8等と明るいので、視力の良い方なら、裸眼でも夏の天の川の中で輝く姿を確認できるかもしれません。

M11には、「野鴨星団(Wild Duck Cluster)」という愛称があります。大きな望遠鏡で観察すると、鴨が群れている様子に似ているように見えるそうですが、口径30センチの望遠鏡で見ても、私にはよくわかりませんでした。

ちなみに野鴨星団と呼んだのは、イギリスの海軍士官から天文学者になったウィリアム・ヘンリー・スミスです。NGC3242を「木星状星雲」と名付けたのも彼で、天体に愛称を付けるのが好きな人だったのかもしれませんね。

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