星空日誌「つぶやき」

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ビクセン VSD100 生産終了

雨続きでしばらく更新が遠のいていましたが、週間予報にやっと晴れマークが出てきましたね。今週後半ぐらいに梅雨明けでしょうか。

望遠鏡販売店で教えていただいたのですが、ビクセンの短焦点屈折望遠鏡「VSD100 F3.8」の生産が終了したそうです。ビクセンから正式なアナウンスはありませんが、公式サイトを見てみると、確かに「生産終了・在庫払底」と書かれています。VSD100ユーザーとしては、少々寂しいです。



VSD100が発売開始されたのは2013年末ですから、今夏で市販開始後、約7年にな ります。一般的な工業製品で7年と言えば長いですが、日本製の天体望遠鏡としては、短命と言えるのではないでしょうか。

VSD100は、発売当初からタカハシFSQ-106EDと比較されることが多かった鏡筒です。結像性能では、VSD100はFSQ-106EDに及びませんが、VSD100のイメージサークルの広さと外気温順応の速さ(外気温変化でピント位置が大きくずれない)は、大きな魅力でした。

VSD100の次の鏡筒が出てくるかどうかわかりませんが、是非、VSD100の技術を生かした、新しい天体撮影用望遠鏡(アストログラフ)を開発してほしいですね。

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