星空日誌「つぶやき」

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火星最接近まで1週間

火星が地球に最接近する2020年10月6日まで、あと一週間を切りました。下は、昨夜、撮影した火星の写真です。形もすっかり丸くなり、視直径も22秒を超えて、かなり大きく見えるようになりました。



火星は、これから2〜3週間が一番の見頃です。2018年の火星大接近時と比べると、大規模な砂嵐が発生していないので、模様が見やすく、また写真にも写りやすくなっています。また、火星の南中高度が高いので、低空の悪気流の影響を受けにくいのも嬉しい点です。

ちなみに、次回、火星が地球に接近するのは、2022年12月ですが、この時の視直径は17秒ほどしかありません。今回のように、20秒を超えるのは、2033年まで待たなければなりません。貴重な今回のチャンスに火星観望・撮影を楽しみたいですね。

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