星空日誌「つぶやき」

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火星準大接近 2020年10月6日

火星が地球に最接近した昨夜は、幸い晴天に恵まれ、火星の観望・撮影を楽しめました。

ただ気流は悪く、21時頃に天体望遠鏡で見た火星はブヨブヨに揺れて、模様が全く分かりませんでした。22時過ぎになると、火星の高度が上がったこともあり、火星表面の大きな模様と極冠はなんとか識別できるようになりました。



上は、23時過ぎに撮影した火星の写真です。気流が良くなかったので、フレームレイトを上げて撮影し、品質の高い画像だけ選んで画像処理したところ、なんとか鑑賞に耐えられる画像に仕上がりました。

最接近日だけ注目されがちですが、これからしばらくの間、火星は、昨夜とほとんど同じ大きさ・明るさで夜空に輝き、まだまだ火星シーズンは続きます。ただ残念なことは、台風が近づいていることです。何事もなく過ぎ去って、また晴天に恵まれてほしいですね。

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