星空日誌「つぶやき」

シグマ24-105mm F4 DG OS HSMレンズ

昨日、発表されたキヤノンEOS6D MarkIIは、私にとって、今年中に手に入れたいデジタル機器製品リストの上位に入ってきました。あとは、ニコンD810の後継機が気になります。一度に2台買うのは難しいので、D820(仮称)の正式発表を待って、考えようと思います。

ところで、先日、シグマの標準ズームレンズ「24-105mm F4 DG OS HSM(ニコン用)」を購入しました。ニコンD810用には、ニコンの標準レンズとして、AF-S NIKKOR24-85mm f/3.5-4.5G ED VRを持っているのですが、もう少し描写力の高いレンズが欲しくなり、シグマレンズを購入しました。

24-105mm F4 DG OS HSM

予想はしていましたが、シグマ24-105mmF4レンズは、とても大きく、重さもかなりあります。同じ焦点距離のキヤノンEF24-105mmF4Lレンズと比べると、一回り太く、重い感じです(上画像は、レンズをテレ側にして並べたところです)。一般撮影用ですが、撮影画像ができましたら、また画像と共に使い心地をご紹介したいと思います。

キヤノンEOS6D Mark2が登場

本日、キヤノンから、EOS6DMarkIIが正式発表されました。昨年から「EOS6Dの後継機がもうすぐ出る」と言われ続け、やっと登場という印象です。

キヤノンEOS6D Mark2

EOS6D MarkIIには、35mmフルサイズで約2620万画素のCMOSセンサーが搭載されています。EOS6Dが2020万画素でしたので、約30%画素数が増えたことになります。また、常用最高ISO感度は25600から40000に向上し、より一層の低ノイズ化が期待できそうです。

キヤノンEOS6D MarkIIの気になる価格は、ボディのみで実売22万円弱の価格がつけられています。キヤノンEOS5DMark4が登場したときにフルサイズデジタル一眼レフカメラの価格が一気に上がったので心配していましたが、これならまだ納得できる価格ではないでしょうか。バリアングル液晶が搭載されていますし、星景や天体撮影用としても人気が出そうな気がします。

SiriusCompがバージョンアップ

週末は新月でしたが、本格的な梅雨に入ってしまったようで、空は分厚い雲に覆われてしまいました。週間天気予報を見ても、しばらくの間、晴天は望めそうにありませんね。

昨日、比較明合成写真の生成ソフト「Sirius Comp」がバージョンアップされました。Sirius Compは、星ナビでも何度か紹介された比較明合成の定番ソフトで、私もリリースされた頃から愛用させていただいています。下が操作画面ですが、シンプルな操作で合成写真が生成できるので気に入っています。

操作画面

ただ、ニコンD810Aを使うようになり、高画素カメラで撮影した画像をSiriusCompで開こうとするとエラーが出ることがありました。今回のバージョンアップではこの点が改善されたようで、D810Aで撮影した画像も問題なく比較明合成できるようになり、とても助かりました。

富士山とオリオン座

上の作品は、バージョンアップされたSiriusCompでD810Aの画像を処理して仕上げた星景写真「富士山とオリオン座」です。バージョンアップで処理速度も速くなったようで、さらに快適に使えるようになりました。

Sirius Compは、作者のSiriusさんのブログからダウンロードすることができます。比較明合成で星景写真を撮影される方は、一度、使ってみてはいかがでしょうか。

久々の北天ぐるぐる星景写真

今日は久々の本格的な雨でしたが、梅雨入り宣言後しばらくの間は、気持ちの良い晴天が続いていました。タイミングが合わず、直焦点撮影はできませんでしたが、先日、カメラと三脚だけを持って、星景写真の撮影に行ってきました。

日本海と星空

今回、撮影した写真は、上の「浦富海岸の星空」です。浦富海岸は日本海側に面したリアス式海岸で、起伏に飛んだ海岸線が美しい場所です。今回はここで、星空と海の景色を撮影してみました。

久々の北天メインの星景写真ですが、海と合わせるとなんだか情緒が出ますね。他にも前景に良さそうな場所があったので、また星景写真を撮りに出かけたいと思います。

養父市ほたるの里で蛍鑑賞

満月の時期なので星の撮影はできませんが、蛍が見頃を迎えつつあると聞いて、昨夜、兵庫県養父市にある「ほたるの里」に蛍鑑賞に出かけてきました。

「ほたるの里」を訪れるのは初めてです。明るいうちに撮影スポットを見ておこうと思い、19時前に現地に到着すると、既に蛍狙いのカメラマンが数人、三脚をセッティングされていました。

蛍の撮影

先客の方にご挨拶して三脚をセットし始めると、「今年は蛍が少ないよ」と常連さんらしい方が話しているのが聞こえてきました。少し不安になりましたが、せっかくここまで来たので、撮影の準備を進めました。

日没が過ぎて周囲が暗くなってくると、徐々に人が増えてきました。やがて小川の上に黄緑色の光が灯りだし、観客から歓声が上がります。薄明が終了する21時前になると、空に高々と蛍が舞い、蛍が作り出す見事な景色を楽しむことができました。

蛍の写真

上は、現地で撮影した蛍の写真です。蛍を写した画像10枚を比較明合成して、一枚の写真に仕上げました。風景写真ギャラリーに大きな蛍の写真を掲載しましたので、是非ご覧ください。

養父市の「ほたるの里」では、平成29年6月10日(土)、11日(日)、17(土)にホタル祭りが開催されるそうです。駐車場に近い場所はかなり混雑しますが、蛍は川沿いの比較的広い範囲に渡って飛ぶようなので、場所を選べばゆっくり撮影することができそうですね。

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