星空日誌「つぶやき」

EOS8000Dのバッテリーグリップとセンサー交換

土曜日は久しぶりに大阪ミナミに出かけてきました。難波周辺に広がるミナミの繁華街は、外国人旅行客に大変人気のあるエリアです。春節の時期が終わったので、もう空いているかなと思っていましたが、まだまだ旅行客で賑わっていました。

下は、ミナミでお馴染みのグリコの看板です。今では観光客の写真スポットとなっていて、多くの人が立ち止まって写真を撮っていました。

大阪ミナミの繁華街

今回、ミナミの繁華街を訪れた主目的は、キヤノンEOS8000D用の中古レンズを探すことでした。ポートレート撮影用に、できるだけ開放F値が明るいレンズをと思い、シグマ 30mm F1.4 DC HSMを考えていたのですが、人気の高いレンズのためか、中古価格はかなり高くて、結局、購入はしませんでした。

代わりに、久しぶりに寄った中古カメラショップで、EOS8000D用のバッテリーグリップ「BG-E18」が格安で販売されていたので、購入してきました。バッテリーグリップは、星空撮影には使用する機会はありませんが、ポートレートの縦構図撮影には便利なアイテムです。下が、バッテリーグリップを装着した様子です。重く、大きくなってしまいますが、いつものカメラがちょっと本格的なカメラに見えますね。

バッテリーグリップ

ところで、先日、縦縞ノイズが発生すると書いたEOS8000Dですが、その件をキヤノンサービスセンターに相談して点検していただいたところ、センサー基盤を交換していただけました。下はセンサー交換後の長時間ノイズの画像ですが、こちらには縦縞ノイズは出ていません。

EOS8000Dノイズ

また、ノイズを撮り比べてみましたが、交換前に比べると全体的にノイズが少なく、やはり同じカメラでもセンサーによって、ノイズの出方は変わってくることがわかります。詳しくは、EOS8000Dレビューのページ下部に追記しましたので、ご覧いただければ幸いです。

オフアキガイドとPHD2の不調

木曜日と金曜日の夜、八塔寺に撮影に出かけてきました。木曜日の夜は、天気予報は良かったものの、月が沈む前からベタ曇でその後に雪が降るという生憎の天気でした。一方、金曜日の夜は薄雲の通過はありましたが、月が沈んでからは朝まで快晴。連続で出かけた甲斐がありました。

下は、土曜日の明け方に撮影した南東の空です。手持ちでの撮影なので、ブレて星がギザギザになってしまっていますが、この程度の拡大率ならあまり目立ちませんね。

さそり座

まだ2月ですが、明け方の南天にはさそり座が昇ってきています。アンタレス付近も、頑張れば撮れそうですね。次回の新月期には、皆さんアンタレス付近を狙い出すのではないでしょうか。

ところで、最近、PHD2のガイド不調に悩んでいます。PHD2をバージョン2.6.2にアップデートして以来、最初の10分程度は順調にガイドしているのですが、その後、赤緯が徐々にズレていってしまいます。トレンドラインを表示させると、しばらく一直線が続くのですが、突然、折れ線グラフのように、あらぬ方向に向かって赤緯がずれ、戻ってきません。

金曜日の夜は月が沈むまでに時間があったので、設定をいろいろ変えて試してみたのですが、多少の変化はあるものの、最終的には同じ結果になります。結局、PHD Guidingに切り換えて撮影はできましたが、原因がわからないと不安です。もし、「このようにしてみては」などのアドバイスがございましたら、ご教示いただけますと幸いです。

下は、八塔寺でご一緒したYさんのオフアキシステムです。薄型のStarlightXpressのオフアキシスガイダーに、感度の高い「Ultra Star オートガイダー」を取り付け、春の銀河を撮影されていました。

オフアキシスガイダー

私もYさんも、鏡筒は全く同じ、Mewlon-250CRS+レデューサーだったのですが、私がオフアキを回しながら「ガイド星が見つからない」と騒いでいる横で、さっとガイド星を見つけて、撮影を始められたのが印象的でした。

やはり春の銀河のオフアキ撮影には、センサーの感度が高く、面積の広いオートガイダーが良いですね。しかし、Ultra Starオートガイダーは12万円前後と価格が高く、なかなか購入の決心がつきません。

キヤノンEOS8000Dの縦縞ノイズ

気軽にスナップ撮影できる軽量デジタル一眼レフを探していたところ、EOS8000Dが安くなっていたので、思わず衝動買いしてしまいました。考えてみると、キヤノンのAPS-Cデジタル一眼レフを購入したのは久々です。

キヤノンEOS8000Dは、2015年春に発売開始されたカメラです。EOSKissX8iよりも少し機能が増えて、EOS80Dよりは劣るという、キヤノンのラインナップの中で微妙な立ち位置のカメラです。個人的には、サブ液晶パネルはなくても良かったのですが、X8iと価格が変わらなかったので、EOS8000Dを選びました。

EOS8000D

実際に使った印象としては、良くも悪くもEOSという印象で、マニュアルを読まずともすぐに使うことができました。購入時は必要ないと思っていたサブ液晶パネルは意外と便利で、EOS8000Dを選んで正解だったと思いました。使用感を「EOS8000Dレビュー」に載せましたので、是非ご覧ください。

EOS8000Dは、気軽なスナップや風景を撮るために購入したのですが、やはり星空撮影時の性能が気になります。キットレンズで撮影したオリオン座三ツ星付近の写真をEOS8000Dレビューのページに掲載しましたが、赤い星雲の写り具合は、以前のEOSと変わりませんね。最近のフジやペンタックスのカメラは無改造でも結構写ると聞くので期待していたのですが、これがEOSの発色ということでしょうか。

ところで、ダーク画像を撮ったところ、撮影画像に下のような縦縞ノイズが写りました(画像は強調しています)。星空撮影に使用していたEOS60Dや他のカメラでは、このような縦縞ノイズは写らないのですが、センサーの読み出し回路に起因する熱ノイズでしょうか。

EOS8000Dの長時間ノイズ

思い起こしてみると、キヤノンはEOS70Dの頃から動画撮影に重きを置いて、デュアルピクセルCMOS AFを搭載し始めました。この機能があるため、EOS60D以降は冷却改造ができなくなってしまったのですが、ひょっとすると、この縦縞ノイズとデュアルピクセルCMOS AFは、何かの関係があるのかもしれません。たまたま外れの個体を引いただけかもしれませんが・・・(それはそれで悲しいですが・・・)。

STARBOOK TENをアップデート

今年も残すところ一週間を切りました。29日が新月ですので、年末年始は天体撮影に適した時期ですが、遠征する際に帰省ラッシュに巻き込まれると、悲惨なことになりますね。ずっと以前の年末、宝塚トンネル付近の渋滞に巻き込まれて、大変な思いをしました。それ以降、宝塚インターチェンジは、利用しないようになりました(笑)。

12月20日に、ビクセン製天体望遠鏡のコントローラー「STAR BOOK TEN」の最新プログラム(Ver4.20)がリリースされました(→公式ダウンロードサイト)。今回のアップデートでは、SAOメニューの追加など便利な機能が追加されているだけでなく、プログラムの不具合も修正されています。私も先ほど、AXD用のスターブックTENを早速アップデートしました。

スターブックテン

スターブックTENのメモリーが消えてしまう問題は、Ver4.10にアップデートして以降は解消しましたが、パソコンとLANケーブルで接続して、ステラショットで動かしていると、希に通信が途絶えてしまうことがありました。これはパソコン側の問題なのかもしれませんが、今回のアップデートでは、プログラムの最適化が実施されているということなので、動作が改善されることを期待しています。

ところで、スターブックTENは、AP赤道儀に繋いで使用することもできます。メーカー非推奨の使い方なので自己責任になってしまいますが、AP赤道儀とスターブックTENをケーブルで繋いだ後、外部電源端子からスターブックTENに直接DC12Vを入力します。赤道儀の電源を入れると、スターブックTENの画面にAP赤道儀が表示され、スターブックTENから自動導入が可能になります(導入速度は遅いですが)。

ちなみに、スターブックTENとパソコンをLANケーブルで繋げば、ステラショットからAP赤道儀を使って自動撮影することができました。

Pole Masterの取り付け加工

昨日までは、週末の天気予報が良かったので、撮影に出かける予定にしていたのですが、今、予報を確認すると、夜の雲量が高くなってしまっています。

例年なら晴天が続く10月下旬ですが、今年は本当に天気が不安定ですね。最近、予定通り撮影できていないため、この新月期は、数回、星空の撮影に出かけたいと思っていたのですが、この天候では難しそうです。

もし撮影に出かけることができたら、先日、八塔寺で撮影した「IC59とIC63」の星像がなかなか良かったので、その時に使ったε-250望遠鏡で冬の星雲を撮影しようと考えています。

ヘラクレス赤道儀とPoleMaster

ε-250は大きく重いため、搭載するにはヘラクレス赤道儀が必要なのですが、古い赤道儀のため、極軸望遠鏡のスケールが対応していないのが難点です。そこで、ヘラクレス赤道儀に電子極軸望遠鏡「Pole Master」を取り付けられるよう、上画像のように加工してみました。

Pole Masterの取り付けには、ユニテックが製造販売しているSWAT用取り付けアダプターを利用しました。これなら、Pole Master本体をワンタッチで取り付け、取り外しすることができて便利です。

取り付け加工といっても、ネジ穴を加工したアルミプレートを間にはさみ、SWAT用アダプターを取り付けられるようにしただけなのですが、赤道儀本体にネジ穴を開けるときは少々緊張しました。

加工中

上の画像は、ヘラクレス赤道儀の赤緯体に取り付け穴を開けた後、タップを使ってネジを切っているところです。雌ネジを切るときは、完全スコヤを使い、垂直に注意して加工しますが、赤道儀は丸い部分ばかりで、スコヤを当てることができません。苦労しつつ、なんとか取り付けに成功してホッとしています。後は、実戦で使い心地を確かめるべく、天気の回復を待ちたいと思います。

ビクセンVSD100 3.8のレビュー

ビクセンVSD100とSXP赤道儀昼間はよく晴れて暑いのですが、夜は曇りがちの天気が続いています。晴れた夜もあったようですが、ころころ変わる天気予報に惑わされ、まだ、撮影できていません。今のところ日曜日の夜あたりの天気が良さそうですが、どうなることでしょう。

撮影機材のページに、ビクセンVSD100のレビューを追加しました。ビクセンVSD100は、アイソン彗星の接近に合わせて開発された天体望遠鏡で、「今秋、降臨」のイメージ広告で天文ファンの注目を浴びました。しかし、その後、価格が発表され、発売開始されると、いつの間にか話題に上ることが少なくなってしまいました。

レビューにも書いていますが、VSD100の弱点は、販売価格の高さでしょうね。高価なタカハシFSQ-106EDよりも、更に10万円以上高いというのは、なかなか天文ファンに受け入れてもらいにくいと思います。希望小売価格45万円前後で発売していれば、今頃、VSD100を使っている天体写真ファンも多かったのではないかと思います。性能も良く、使いやすい望遠鏡だけに、残念です。

ニコンAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E EDが登場

ニコンAF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED関東甲信越でも、昨日、梅雨明け宣言が発表されました。東京でもこれから暑い日が続きそうですね。実際、今日は車で出かけていたのですが、エアコンをかけていても暑くて辛かったです。昼間は曇って、夜、晴れてほしいなぁと思いながら、運転していました。

一昨日、ニコンから、新しい中望遠単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」が発表されました。ニコン105mm f/1.4E EDは、フィルター径82ミリの大口径レンズで、105mmでF1.4という明るさは、星空・天体撮影にとても魅力的なスペックですね。

同じくらいの焦点距離のレンズで、天体撮影用として、キヤノンのEF100mm F2.8L マクロも人気がありますが、キャノンレンズと比べると、ニコン105mm f/1.4E EDは2段も明るいことになります。低ISO感度の設定でも、短時間で露光できるのは嬉しいですね。ポタ赤と組み合わせて、星空を気軽に撮影する用途としても使えそうです。

ニコンの公式ページによれば、ニコン105mm f/1.4E EDには3枚のEDレンズが用いられ、色収差を良好に補正しているようです。レンズにはナノクリスタルコートも採用されており、大変魅力的なスペックですが、税抜き定価が24万円と、中望遠レンズとしてはやや高価です。天体撮影に人気のカールツァイスのApo-Sonnar135mmF2が実売で18万円前後ですが、ニコンの実売は、それよりも少し高くなりそうですね。

発売開始は8月26日の予定です。気軽に購入できる価格ではありませんが、広範囲に広がる星雲の撮影用として、明るい高性能レンズが求められていましたので、ニコンからその条件を満たすレンズが登場するのは嬉しいですね。ニコンD810Aと組み合わせて、ケフェウス座の淡い星雲群や、オリオン座の周囲に広がるバーナードループなどを写してみたいと思いました。

スカイウォッチャーEQ6R赤道儀

AZ-EQ6GT赤道儀CP+で出品されていたスカイウォッチャーの新型赤道儀、「スカイウォッチャーEQ6R」が発売開始されました。

EQ6R赤道儀は、本体の重さが約17.3キロ、搭載重量が約20kgの中型赤道儀です。タカハシEM-200と同じようなスペックですね(画像は、AZ-EQ6GT赤道儀)。

スカイウォッチャーEQ6Rは、EQ6Proの後継機となる機種で、一番の魅力は、実売で20万円前後という手に入れやすい価格ではないでしょうか。先日、高橋製作所から、お買い得と題した「EM-200Temma2Zステンレス三脚セット」が発売開始されましたが、こちらは46万円と倍以上の価格です。精度や信頼性の面ではタカハシ製が安心ですが、この価格差は大きいですね。

EQ6R赤道儀の実際の性能はわかりませんが、実売で20万円前後なら、フルサイズデジタル一眼レフカメラと変わらない価格帯ですので、これから天体撮影を本格的に楽しみたいという方にもお勧めしやすい赤道儀ではないでしょうか。中国製の赤道儀の品質は、年々、上がってきていますので、天体写真ファンの間で高い評価が得られれば、スカイウォッチャーEQ6Rは、赤道儀の人気機種となるかもしれませんね。

ステラショットについて

ステラショットの画面星ナビ2016年2月号に続き、今月号でもステラショット1.5の試用レポートを書かせていただきました。それを受けて、撮影地などで、ステラショットについてのご質問をいただいたので、こちらで簡単に回答させていただきます。

まず、ステラショットを動かすパソコンの仕様ですが、ステラショットでは星図をリアルタイムに表示するので、ある程度のマシンパワーは必要だと感じています。私がステラショットに使用しているパソコンは、ソニーの「VAIO Fit 15E」というモデルです。CPUに、インテル Core i5-3337U プロセッサー (1.80 GHz)が用いられたモデルで、メモリは8GBに増設しています。このパソコンで、ステラショット1.5を快適に使用できています。

確認のため、昔、購入したネットブックのAspire One 722にもインストールしてみましたが、動くことは動きますが、快適とは言いがたい状況です。やはり、Intel Coreシリーズ以上のパソコンは必要だと思います。

ステラショットに表示される星図は、そのときにその場所で見えている星空が表示されます。ステラナビゲーターとは異なり、任意の日時を指定して星空を表示することはできません。パソコン本体の時刻を変更すれば、ステラショットでも希望の日時の星空を表示させることはできますが、現実的ではないと思います。撮影計画は自宅のPCのステラナビゲーター10で行い、撮影はノートPCのステラショットで行う、というように使い分けるのが良さそうです。

次に、ステラショットを使って撮影した画像は、カメラ本体には保存されず、パソコンの指定したフォルダにのみ保存されます。ただ、現在、アストロアーツ社のホームページに「カメラ本体のカードに保存することも可能となるよう改善を検討中」とありますので、この点はアップデートされるでしょう。また、個人的には、連続撮影時に撮影間隔(インターバル時間)を設定できるようにしていただければと思います。

モザイク撮影機能は、とても便利だと思います。ユーザーが設定したモザイク写野に次々と移動して、撮影を続けてくれるので、ユーザーは、撮影スケジュールの設定以降は、何もする必要がありません。しかもステラショット1.5でオートガイドに対応したので、より実践的になりました。モザイク撮影専用としても大変便利なソフトだと思います。

撮影地で皆さんとお話した印象では、ステラショットに興味を持っている方は多そうです。しかし、販売価格がステラナビゲーターなどに比べて高いので、導入を迷っているように感じられました。

ちなみに、7月末までの間、ステラショット1.2は、通常39,744円のところ、アストロアーツ25周年記念特価35,000円で購入することができます。今が購入のチャンスかもしれません。なお、30日間無料で使える体験版をダウンロードできますので、お持ちのPCで動作確認を行ってから購入されることをお勧めします。

SWAT-200に電源スイッチを

SWAT-200週間天気予報を見ると、曇りマークが続くと思っていたら、西日本や東海地方で梅雨入りの発表がありました。しばらくの間、星空を見れるチャンスが減りますね。この期間は機材の整備にあてたいと思います。

梅雨入り前の貴重な晴天に恵まれた先週の水曜と木曜日、撮影機材を持って八塔寺に出かけてきました。平日でしたが、現地には天文ファンが集まり、楽しい夜を過ごすことができました。皆さん「梅雨入り前の最後のチャンスですね」と仰っていて、考えることは皆同じだなぁと思った次第です(笑)。

現地では、AXD赤道儀とSWAT-200を出して撮影しました。先日の、Pole Masterによる追尾テストが良好だったので、右上画像のように、SWAT-200に焦点距離180ミリの望遠レンズを載せて撮影を行ってみたところ、星は点像で写りました。極軸望遠鏡で合わせていたときは、200ミリレンズを載せると少し流れてしまっていたので、設置精度の違いを実感できました。
電源ケーブル
ところで、SWAT-200には電源スイッチが設けられておらず、電源プラグの抜き差しがオンオフを兼ねています。メーカーによれば、これで問題ないということなのですが、個人的にはなんとなく不安です。そんな折、電子パーツ店でケーブルを物色していると、上のようなオンオフスイッチ付きの中継・延長DCケーブルを見つけました。

SWATの電源スイッチの代替に使えそうでしたので、早速購入し、今回、使ってみたところ、思った通り、このスイッチで電源オンオフができるようになりました。赤道儀の精度には全く関係ない部品ですが、少し便利になったようで嬉しいです。先ほど調べてみると、この商品はアマゾンでも販売されているようです。全く同じ商品かどうかはわかりませんが、ご興味があればチェックしてみてはいかがでしょうか。

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